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エルヴィス・コステロがスティーヴ・ナイーヴとのデュオ・ライブで使用したアンプ&ペダルボード | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
2024年4月、アトラクションズ時代からの盟友スティーヴ・ナイーヴ(k)とのデュオ編成で8年ぶりとなる来... 2024年4月、アトラクションズ時代からの盟友スティーヴ・ナイーヴ(k)とのデュオ編成で8年ぶりとなる来日公演を行なったエルヴィス・コステロ。本記事ではコステロの3台のアンプと2つのペダルボードを紹介する。 取材・文=小林弘昂 通訳=トミー・モリー 機材撮影=星野俊 シンプルなコントロールのビンテージ・アンプ コステロが今回のデュオ・ライブで使用したメインのアンプは、1940年代後半から50年代前半に製造されていたMagnatoneのTroubadour M192-5-Tというモデル。ブラックのアリゲーター・トーレックスが貼られ、スピーカーは12インチを1発搭載。 最終日の浅草公会堂でのライブでは、66年製ジャズマスターを使用する際はすべて本機から音を出していた。 本機には楽器用のインプット(INSTRUMENTS)が2つ、マイク用のインプット(MICROPHINE)が1つあり、コントロー
2024/05/16 リンク