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京都 清涼寺・阿弥陀如来座像 - はな通信
神社やお寺は、昔から好きでした。 整然とした静けさと漂う厳かな空気が気持ちよく、 こころが落ち着く... 神社やお寺は、昔から好きでした。 整然とした静けさと漂う厳かな空気が気持ちよく、 こころが落ち着くのを感じられたからです。 夫が亡くなってからは、特に仏像のお顔をじっくり拝見するようになりました。 それは、夫は目をつぶっていると仏様のような顔をしているからです。 どこかに、似ているお顔をしている仏像があるのではないかと・・・機会があればお寺に足を運んでいたのです。 先日、tsuruhime-beat(つるひめ)さんの京都旅行の記事を拝見し、ネットで仏像を検索していて気付いたのです。 仏像の写真集をみればみつけられるかも、と バカですね。今頃、、、 昨日図書館で、写真集を数冊借りてきて眺めていると・・・ みつけましたー。 京都清涼寺の阿弥陀如来座像及両脇侍坐像(棲霞寺旧本尊) ちょっと言うのははばかれますが、なんと 光源氏のモデルだったのです。(嵯峨御堂・松風の巻) 阿弥陀如来座像及両脇侍坐
2024/01/07 リンク