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「絵を描く=瞑想」と感じていた人は私だけじゃなかった(^-^) - お互いさま おかげさま ありがとう
色鉛筆は身近な画材 デザイン会社に勤めていた時は手近な画材としてアイデアスケッチとかに水彩色鉛筆を... 色鉛筆は身近な画材 デザイン会社に勤めていた時は手近な画材としてアイデアスケッチとかに水彩色鉛筆を持ち歩いていたんですが、結局うまく使いこなせたとはいいがたく、なんとなく色鉛筆から遠ざかっておりました。 ぼーっと「大人の塗り絵」の本のサンプルを眺めている。んー、でも私って子供の頃からあんまり塗り絵をやった記憶がないかも。最初からオリジナル志向だったような気がする。だから塗り絵を買ってもらった記憶もないかも。本当に好きなものを好きなようにしか描いていないなあ、と思う。 — 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月16日 なので、好みのがあまりない。 あえて塗るとしたら奥田みきさんとかミュシャとかケイト・グリーナウェイくらいかも。好みの範囲がとても狭いわ(ーー;)難しい。 マンダラもいいけど、マンダラもむしろ描いてみたい方だしなあ。 — 藤本恭子/双極
2020/07/17 リンク