「Google＋」終了。多くの負け戦を経験しているGoogle、撤退の歴史 « ハーバー・ビジネス・オンライン

「Google＋」トップにはまだ終了の告知がないが……。夢中になって消えたら悲しい……（Google＋トップページより） 「GAFA」という言葉をご存じだろうか。世界的なアメリカのIT企業「Google」「Amazon.com」「Facebook」「Apple Inc.」の頭文字を取った言葉だ。これらの会社は、巨大なプラットフォームを有し、膨大な量の個人情報を収集、活用して、多くの事業をおこなっている。 そのGAFAの一角のGoogleは、検索エンジンで名を挙げ、AdWordsでネット広告の中心的存在になった。そして、多くの事業に参入して、Gmail、Android、Youtube、Googleマップ、Googleドライブなど、多数のサービスで大きなシェアを獲得している。 数多くの事業を買収して、次々とサービスを提供しているGoogleは、2019年の4月2日に「Google＋」というSN

[mistake3]

Google Buzzってのもあったなー

[perl-o-pal]

はてなアンテナとはてなダイアリー。

[sutannex]

gmail終了とかなったら阿鼻叫喚だろうなー。これだけの大企業になってもすぐ負けを認めて撤退する潔さが逆に恐ろしい。

[sisya]

googleはコミュニケーション型のサービスがとことん苦手なのだなと感じている。サークル機能など、一見他のSNSと変わらないように見える機能にも絶妙にユーザ間の疑心暗鬼が育つよう設計されている。

[yakudatsujoho]

iGoogleは確かに便利だった