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山本太郎議員が切り込んだ59年前の密約問題。その質問を黙殺した安倍総理と河野外相 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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山本太郎議員が切り込んだ59年前の密約問題。その質問を黙殺した安倍総理と河野外相 « ハーバー・ビジネス・オンライン
自由党共同代表・山本太郎参議院議員は3月18日、参議院予算委員会で午前と午後にわたって、辺野古の新基... 自由党共同代表・山本太郎参議院議員は3月18日、参議院予算委員会で午前と午後にわたって、辺野古の新基地建設をめぐって、日米地位協定や密約について安倍総理を始めとする閣僚らに質問した。 本記事では、午前に続いて、午後の終盤4分間の質疑を取り上げ、その回答を信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で直感的に視覚化していく。 午後の質疑を理解する上で、必要となる情報をお伝えしたい。 ノンフィクション作家の矢部宏治氏によれば、日米の関係において『密約』というのが重要な意味を持っており、そこには下記のような「密約の方程式」とも言えるものがあるのだという。 古くて都合の悪い取り決め= 新しくて見かけの良い取り決め+ 密約 これが例えば、「地位協定」の場合は、 日米行政協定=日米地位協定+密約 安倍総理の祖父・岸信介元総理が「対等な日米関係を目指す」という建前で1960年に締結した日米地位協定