【特集】“死刑囚の息子“がつぶやく理由 和歌山カレー毒物混入事件から21年（MBSニュース） - Yahoo!ニュース

21年前に起きた和歌山カレー毒物混入事件。10年前に死刑が確定した林眞須美死刑囚の長男が今、インターネットのツイッターを通じて情報を発信しています。「死刑囚の子」として葛藤の日々を送ってきた長男はどういう思いで何を語っているのでしょうか。 ツイッターのアカウント名は「和歌山カレー事件 長男」とされ、紹介画面には本人であることを証明するためか戸籍謄本が貼られています。このアカウントは今年4月に開設され、今年6月上旬時点のフォロワー数は約8000人。母親である林眞須美死刑囚からの手紙などがアップされています。 「母親との交流、過去資料等を日々お伝えしていきます」（ツイッターより） 事件発生当時10歳だった少年は31歳となり、和歌山市内の運送会社に勤めています。 Q．（男の子が写る）このプロフィール写真は？ 「家族で七五三に行ったときの（写真）。袴の脱ぎ方がわからなくてトイレでおしっこをもらして

[el-condor]

当時の鑑定担当者が証拠捏造で退職した案件もある(2012年) https://bit.ly/2fRyyRD

[theta]

京大の河合先生によると、成分分析がおかしいとのこと。決定的証拠となるはずの分析が一致していないなら冤罪だろう。参考 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10166953385

[HanPanna]

痴漢冤罪が心配な方、少しでいいから林死刑囚に興味を持って欲しい。

[kenchan3]

松本サリンもそうだけど、検察側が科学捜査を証拠と思ってなさすぎる

[taiyousunsun]

以前この件についてある程度調べて以来、これは冤罪事件だと認識してる。

[rteeeeee]

「長男が出した答えは、やはり「母の言葉を信じる」ということでした」「軽々しく生半可に発言はできないなと何回も葛藤を繰り返してきて、家族という面で強く信じるという言葉を使っていますね」

[tohokuaiki]

司法が真実ではなく社会の安定と秩序の為に存在しているのだと思わせる事件。もし、事件後のマスミ容疑者の態度がしおらしく尊大でなかったらと思わずにいられない。

[II-O]

頭髪などを含む高濃度ヒ素検出の証拠や複数の目撃者証言、自分達はヒ素カレーを食べずに済む嘘の工作、億単位の保険金詐欺。まぁ、冤罪事件じゃないよね。息子想いの母親かもしれないけど、4人を殺した殺人犯。