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「Layers Act」と「表現のプラットフォーム」|ヒルズライフ
「Layers Act」という名前は、二つの層(レイヤー)を重ね合わせることでできる模様が、操る人の手の動... 「Layers Act」という名前は、二つの層(レイヤー)を重ね合わせることでできる模様が、操る人の手の動きにビビッドに反応して、まるで演舞のように絶え間なく変化する様から名づけました。 ほんのわずかな手の動きでも、模様は大きく変化し、さまざまな表情を見せる。 この「2枚のシンプルな模様を重ねて抽象的なアニメーションを作る」=「Layers Act」、もともとは2018年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」に出展した映像のために開発した「映像手法」(=映像の作り方)でした。今回は、この「Layers Act」という手法が生まれた経緯と、それを用いて現在取り組んでいること、考えていることをご紹介します。 研究テーマ:アニメーションの技術史 話は、私が独立する前、ユーフラテスという組織に所属していた2017年頃に
2021/09/13 リンク