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青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果たして美しい国なのか」
青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果... 青木理氏、「桜を見る会」の名簿破棄問題で「公文書管理法ができたのに改ざん、破棄、作らない…これが果たして美しい国なのか」 8日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)では、首相主催の「桜を見る会」をめぐり、さまざまな問題が出ている事を特集した。 番組では、1956年と57年の桜を見る会の写真を2年分の招待者名簿は国立公文書館に保管され、名前と肩書は公開されており、保存期間は永久となっていたことを伝えた。 57年は安倍首相の祖父・岸信介首相の当時で、番組では「安倍総理の祖父の時代にはきちんと保管されていたにもかかわらず、安倍政権の時代になって1年未満で廃棄されることになった招待者名簿」とナレーションを入れて伝えた。 さらに、今月4日には今回、廃棄した名簿のバックアップデータが5月7日から9日ごろデータを消去した後、最大8週間残っていたことが発覚した。会見で菅義偉官房長官は、野党が
2019/12/09 リンク