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バド女子複リオ金の松友美佐紀、混合複初の全日本V パリ五輪切符へ思い新た「強くならないと世界では戦えない」
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バド女子複リオ金の松友美佐紀、混合複初の全日本V パリ五輪切符へ思い新た「強くならないと世界では... バド女子複リオ金の松友美佐紀、混合複初の全日本V パリ五輪切符へ思い新た「強くならないと世界では戦えない」 ◆バドミントン ▽全日本総合選手権 最終日(30日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ) 混合ダブルス決勝で、世界ランク12位の金子祐樹、松友美佐紀組(BIPROGY)が、同13位の山下恭平、篠谷菜留組(NTT東日本)を21―18、21―15のストレートで下し、初優勝を飾った。 今大会は、第1シードで世界4位の渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)が欠場。金子は「(ワタガシが)出ないとなると、自分達が勝たないといけない、と思った」。松友も「大会初優勝できたのはうれしいけど、世界で戦うためにやっているので、引き続き頑張りたいという気持ち」と背筋を伸ばした。 24年パリ五輪出場枠は、最大2。カネマツが自力で切符を得るには、23年5月~24年4月の1年間の成績で競うランキングで日本勢トップ