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歴史探偵の半藤一利氏が死去したとのこと - 法華狼の日記
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歴史探偵の半藤一利氏が死去したとのこと - 法華狼の日記
文芸春秋の編集者として司馬遼太郎や松本清張を支えて、自身もそれに近い「作家」だった。あくまで歴史... 文芸春秋の編集者として司馬遼太郎や松本清張を支えて、自身もそれに近い「作家」だった。あくまで歴史学者ではないが、読み物としては興味深い著作が多かった。 www3.nhk.or.jp 秦さんは「ジャーナリストとして、イデオロギーを超えた中立な視点で、歴史の謎や課題を検証する姿勢を持っていた。昭和史については専門家と並ぶほどの知識を持ち、編集者として一緒に仕事をした、松本清張や司馬遼太郎からも一目置かれていた。また、その知識を一般に広めたことも半藤さんの大きな功績だ」と話しました。 富田メモなどの資料検証や、実体験からくる証言など、貴重な仕事も少なくない。近年の仕事では、個人的な興味関心もあって、宮崎駿との対談をおもしろく読んだ。 半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫) 作者:一利, 半藤,駿, 宮崎発売日: 2013/08/06メディア: 文庫 保守派の天皇主義者だったことも