墜ちた場所 墜ちた音 - 死体を愛する小娘社長の日記

様々な人生があり 故に…様々な事情があり だからこそ様々な自殺の方法がある……… 私達は自殺の死体と多く関わるけど、通常とは違う手順で弔いが進む事も多い為、けっこう大変、 あまり利益が望めない場合もあるし、遺族への気遣いも半端じゃない 昨日の午前中に復元施行をやっていたおじさんは、飛び降り自殺。 見たところ、それ程高くないマンション階から飛んだみたい 両足の裏から膝を屈め、しゃがむ様に着地 手の平を突いてから顔面を撲ち…… 頭を強打して死んだ様だ これも…結局、無意識に普通に着地しようとしている。 この人は、潜在意識では死にたくなかったのだ。 手の平や膝には土ではなく、コンクリートかアスファルト様の小さな砂粒がめり込んでる。 この人…芝や土の上に墜ちていたら死ななかったかもしれない 総務局社員の女の子の一人。 この子は飛び降り自殺の葬儀には絶対関わらない。 彼女は…飛び降りて墜ちた音を聞き

[neofreudian]

ももはなさんの壊れたモノをキレイにする作業に伴う思索はどれを読んでも「ハズレ」がない。それだけ壮絶なモノを言葉にしているから当然だろうが

[kumori-pannda]

知らなかった😨😨😨検索してしまいました･･･大変なお仕事です。