記事へのコメント32

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    mutsugi
    mutsugi アンリミ入ってんじゃん。うひょー

    2024/02/13 リンク

    その他
    kamm
    kamm kindleアンリミテッドの対象だったわ。読むかー/訳者さん本人がブコメいれてるのすご!

    2024/02/13 リンク

    その他
    zkq
    zkq 「訳者です」に「学長です」並の強者感ある

    2024/02/12 リンク

    その他
    kei_1010
    kei_1010 40年前のSFなんて現実とそぐわなくなってしまった要素とか無いの?そこに注目したレビューを読みたい。

    2024/02/12 リンク

    その他
    IkaMaru
    IkaMaru 竹書房のSFといえば、発売予定だったオクテイヴィア・バトラー『種蒔く人の物語』『才有る人の物語』は結局ポシャってしまったのだろうか。残念

    2024/02/12 リンク

    その他
    udongerge
    udongerge 面白そうだがタイトルで検索するときどうなるのかも気になる。訳者のアイコンがB2ユニットのジャケなので反感がいだきにくい。

    2024/02/12 リンク

    その他
    takoswka
    takoswka 竹書房がsf出しているとは知らなんだ。

    2024/02/12 リンク

    その他
    d-ff
    d-ff アルフレッド・ベスターに「ごきげん目盛り」(1954年)というロボットの逃避行を描いた短編がある。ジョン・コリアの「ある恋の物語」と並ぶ人体模型ホラーの傑作。

    2024/02/12 リンク

    その他
    gcyn
    gcyn 『僕はこの手の「単純に悪いことをするロボット物」が大好きなのだけど〜コメディ的なおもしろさがあるんだよね』 へ〜!

    2024/02/11 リンク

    その他
    okbc99
    okbc99 何とAmazonのKindle アンリミテッドで読めるのか。

    2024/02/11 リンク

    その他
    gwmp0000
    gwmp0000 "奇才ジョン・スラデックによって40年前(1983年)に刊行されたSF長篇だ。本邦では昨年邦訳が刊行"

    2024/02/11 リンク

    その他
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 最近の竹書房のSFへの力の入れようは素晴らしいので、この作品が面白いのはもちろんのこと、竹書房のここ数年の勢いがちょうどこのタイミングで結実したのかなーとも思うます。

    2024/02/11 リンク

    その他
    sovereignglue
    sovereignglue 訳者がわざわざ訂正コメしてるから、どんな深い理由があるのかと思ったら……

    2024/02/11 リンク

    その他
    Helfard
    Helfard 作者は良くこの邦題をOKしたなあ。

    2024/02/11 リンク

    その他
    amunku
    amunku 過去の作品がきちんと賞を取れる仕組み、どの業界でも採用してほしい。どこの業界も不運なめぐり合わせで賞を逃して、そのまま埋もれてしまう作品が多すぎる

    2024/02/11 リンク

    その他
    hanfpen
    hanfpen 訳者です。すでに冬木さん(当ブログの筆者)の方には記事でご修正いただいているのですが、タイトルの件は単にインパクトを求めた「だけ」のものではありません! トップコメントに出てたので一応。

    2024/02/11 リンク

    その他
    haniwa5391
    haniwa5391 40年前のものなんだ

    2024/02/11 リンク

    その他
    shoh8
    shoh8 “『チク・タク(略)』”

    2024/02/11 リンク

    その他
    karukaru7
    karukaru7 “なぜかチク・タクだけで人を殺すことができて──と” チクタクだけが?チクタクだけで?ここ間違ってたら伝わらんと思うけど

    2024/02/11 リンク

    その他
    d_doridori
    d_doridori Unlimitedに積読してた。当然、まだ読んでいない

    2024/02/11 リンク

    その他
    preciar
    preciar 俺は「長年翻訳されず今更翻訳された本が、名作な訳ないだろ!」と言う神林のセリフに100%同意するので、古本屋で見かけたら買う、位の扱いにとどめる

    2024/02/11 リンク

    その他
    TokyoGyango
    TokyoGyango kindle unlimited にあるよ

    2024/02/11 リンク

    その他
    sato0427
    sato0427 はてのさんがチクタクに惹かれてるの大丈夫か?

    2024/02/11 リンク

    その他
    okemos
    okemos 出てたんだ。全く知らなかった。

    2024/02/11 リンク

    その他
    sukekyo
    sukekyo 読みたい。しかし、文庫で263ページで1500円弱とは。まあ、なんかセールの時にでも。ぼのフェスのときとかよろしくです😀

    2024/02/11 リンク

    その他
    firststar_hateno
    firststar_hateno 『チク・タク』の世界観には時間に縛られない自由が感じられますわ。読んでみたいですの。

    2024/02/11 リンク

    その他
    yingze
    yingze チクタクだけキンドルウルティメイト入ってるね。後で読んでみよ。

    2024/02/11 リンク

    その他
    progrhyme
    progrhyme 気になる

    2024/02/11 リンク

    その他
    uwananiwosuru
    uwananiwosuru 殊能先生が読んでたなあ

    2024/02/11 リンク

    その他
    about42
    about42 早川書房でも東京創元社でもない竹書房から選出というのも珍しいそうで/(追)竹書房のSF系シリーズでは「ヨーロッパ・イン・オータム」が面白いよ!!

    2024/02/11 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    SFが読みたい2024年版で海外篇一位を獲得した、悪に堕ちたロボットの人生を描く長篇SF──『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 - 基本読書

    チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・...

    ブックマークしたユーザー

    • nemumim2024/02/24 nemumim
    • mezashiQuick2024/02/15 mezashiQuick
    • zenbu_yokunaru2024/02/15 zenbu_yokunaru
    • BuchuntaGo2024/02/14 BuchuntaGo
    • gazi42024/02/14 gazi4
    • mutsugi2024/02/13 mutsugi
    • kamm2024/02/13 kamm
    • touhumog2024/02/13 touhumog
    • Lycoris_radiata2024/02/13 Lycoris_radiata
    • tyaposon2024/02/13 tyaposon
    • nabeatsu12024/02/13 nabeatsu1
    • fumirui2024/02/12 fumirui
    • mynameisao2024/02/12 mynameisao
    • Hi-Rossy2024/02/12 Hi-Rossy
    • honeybe2024/02/12 honeybe
    • zkq2024/02/12 zkq
    • ma-bou07192024/02/12 ma-bou0719
    • B33Tark2024/02/12 B33Tark
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事