React今昔物語 - ICS MEDIA

機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

[persee]

自分のような後発にはとっても良いまとめ

[toma-stk]

別の方も言っていますが、後発勢にはとてもありがたいです！

[tri-star]

コンテナコンポーネント、高階コンポーネント、Hooksなどの登場の経緯などがまとめられている

[takahiro665]

propをトップダウンで渡す方法ではなくcontext APIを用いて渡すことやsuspense,lazy関連はきちんと理解していなかったのでありがたい。

[silberneimer]

bookmark: Reactの歴史についてまとめている記事

[takaesu]

reactの歴史とサンプルコードがわかりやすい

[masa8aurum]

詳しくてとても良い

[naga_sawa]

Reactの変遷

[Keisuke69]

この間別の記事でも似たものがあったがこういうプロダクトの成り立ちみたいな記事好き

[programmablekinoko]

わかりやすい。HyperAppは最初から関数コンポーネントのみだったね

[berlysia]

きれいにまとまってる

[toshi-toma]

Reactの歴史といま