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元外交官が教える「本気で英語をモノにするために、やるべきこと」
この記事では、2020年6月2日にニッポン放送で放送された『ザ・フォーカス』で、作家で元外務省主... この記事では、2020年6月2日にニッポン放送で放送された『ザ・フォーカス』で、作家で元外務省主任分析官、佐藤優さんが教える外国語の勉強法を紹介します。 佐藤さんは、英語、ロシア語は外交交渉で使えるレベル、読むだけならチェコ語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語、朝鮮語を理解できる「語学の達人」。 彼の勉強法は正直、並みの決意ではダメですが、 どうしても外国語をマスターしたいという人には絶対に役に立つと思います。 外国語の習得には強いモチベーションがいる まず、佐藤さんが強調したのが「必要に迫られているレベルの強いモチベーションがないと、語学は上達しない」という厳しいお言葉。 教養として、というレベル(つまり私の事じゃん!?)で上手くなった人はいない、と断言しています。 彼の想定しているのは、外交交渉のような、相手のいうことを正確に理解し、国益にかなうように相手を説得する語学レベルであると考え
2020/05/28 リンク