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Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 | Cerevoからのお知らせ
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Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 | Cerevoからのお知らせ
2021年2月25日 株式会社Cerevo Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるG... 2021年2月25日 株式会社Cerevo Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 〜ライブ配信需要の高まりによりLiveShell X販売台数、前年度比160%以上増〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」に、配信する映像にタイムコードを追加できる機能を実装しました。本機能は2021年2月25日(木)より、最新ファームウェア(Rev.2021)にアップデートしていただくことで利用できます。 またこの実装に伴い、タイムコード機能を共同開発した株式会社Gnzoが提供するライブ配信システム「fvLIVE」で、LiveShell Xを複数台利用したカメラ映像切り替えによる