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2022年11月7日 株式会社Cerevo Cerevo、ヒビノグループへの参画に関するお知らせ 株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下 Cerevo)は、ヒビノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:日比野 晃久、以下ヒビノ社)の連結子会社として、ヒビノグループに参画しましたので、下記の通りお知らせします。 1. グループ参画の目的 Cerevoは2008年の創業以来、多くの製品開発、製造、販売を行ってきました。近年では、自社製品に留まらず、共同・受託開発も行い、事業の拡大を図っています。自社の最大の強みである「新たなプロダクトを生み出す力」を活かし、コネクテッド・デバイスによる豊かな生活の実現に取り組んでいます。 一方、ヒビノ社は「音と映像のプレゼンテーター」を掲げ、音響・映像を中心とした製品の開発、製造、販売、コンサート・イベントの音響・映像サービス
株式会社Cerevoは、当社経営陣によるマネジメント・バイアウト(以下、MBO)を実施し、代表取締役社長・大沼 慶祐を筆頭株主とした当社株式の買い取りを行いましたことをお知らせします。 今回のMBOにより、より一層時流をみた柔軟かつ素早い経営判断と、自社製品開発・販売に加えその知見を元にした共同・受託開発事業の推進・拡大および、企業価値向上に邁進して参ります。 Cerevo経営陣(左から、押切 眞人、大沼 慶祐、椚座 淳介、北山 裕司) ● 代表取締役社長からの挨拶 Cerevoは2008年5月に創業し、これまで多くの自社製品を開発・製造・販売してきました。私たちの製品をご利用頂いている皆様には改めて心から御礼申し上げます。 Cerevoの最大の強みは新たなプロダクトを生み出す力です。その力を活かし、自社製品の製造に留まらず、近年は共同・受託開発を中心に新たな事業に注力して参りました。 そ
2021年2月25日 株式会社Cerevo Cerevo、ライブ配信機器「LiveShell X」へのタイムコード機能実装によるGnzo社とのマルチアングル配信対応を発表 〜ライブ配信需要の高まりによりLiveShell X販売台数、前年度比160%以上増〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、長時間高画質で安定稼働するライブ配信機器「LiveShell X(読み:ライブシェル・エックス)」に、配信する映像にタイムコードを追加できる機能を実装しました。本機能は2021年2月25日(木)より、最新ファームウェア(Rev.2021)にアップデートしていただくことで利用できます。 またこの実装に伴い、タイムコード機能を共同開発した株式会社Gnzoが提供するライブ配信システム「fvLIVE」で、LiveShell Xを複数台利用したカメラ映像切り替えによる
株式会社Cerevoが販売する非接触型検温器と手指用の消毒剤自動噴霧器を搭載した屋内向け縦型21.5型ディスプレイ「ShuShuRu(読み:シュシュル)」が、Jリーグ・セレッソ大阪の試合会場入口および関係者受付口に試験導入されました。 新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてスタジアムに訪れた観客や関係者が安心して観戦できるよう、検温と手指消毒を促すと共にサイネージを活用した様々な掲示が行われます。 セレッソ大阪 様のコメント 「今回ShuShuRuの試験導入に至った背景には、新型コロナウイルス対策として関係者やVIPのお客様をお出迎えする際に、受付でスタッフとの接触時間を極力減少させると同時に、試合を楽しみに来場された方々へサイネージの告知で期待感を持たせる仕組みを模索していたという点が挙げられます。 実際にご来場された方々の反応も良く、狙い通りの成果を挙げられていると感じます」 htt
2020年12月21日 株式会社Cerevo 株式会社UPQ 株式会社Cerevoによる株式会社UPQ吸収合併のお知らせ 株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼 慶祐、以下 Cerevo)は、株式会社UPQ (本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 優子、以下 UPQ)を、2021年1月1日を効力発生日として、下記の通り吸収合併を実施します。 1. 合併の目的 Cerevoでは、UPQ創業からこれまで生産管理や量産体制等の様々な支援を行ってまいりました。今後UPQのもつ製品のサポート体制をより安定してご利用者様に提供していくことを目的に、吸収合併することとしました。 3. 合併後の状況 Cerevoは、UPQの事業・取引・契約・権利義務関係を全て承継します。 UPQの既存製品についてはCerevoによる販売・サポートを行い、すべての在庫販売終了とあわせUPQブランドを
日頃より、Cerevo製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 2016年12月に販売を開始した、各種センサーを備えたスマートフォン連携スマート・サイクルデバイス「RIDE-1(読み:ライド・ワン)」の販売を2020年2月末をもって終了いたしました。 これまで世界中で多くのお客様にご利用いただけましたこと、大変感謝しております。 製品販売終了に伴い、製品に関連する開発アップデートも終了いたします。 一部開発に関して、製品をお持ちのお客さまは以下のご案内をご確認ください。 ●パワーメーターの対応について 製品パッケージに記載していたパワーメーター対応ですが、この度の販売終了に合わせ開発を断念することとなりました。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 本機能を目的に「RIDE-1」を購入されたお客様向けに、ご購入金額での全額返金対応を行います。返金保証を行
2020年6月30日 Cerevo Selection Storeから、ヘッドセットやWebカメラなどビデオ通話向けデバイスセットを9,900円から販売開始 〜国内外のリーズナブルな商品を取り扱うCerevo Selection Storeを開設〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、ヘッドセット、Webカメラ、指向性マイク、リングライト、ビデオライト、グリーンバック、スピーカーなどビデオ通話に適した品物を組み合わせた「Online Meeting Set」計4種の販売を開始します。国内外のリーズナブルな商品を取り扱う「Cerevo Selection Store」で販売、価格は9,900円(税別)からです。 Cerevo Selection Store http://cerevo.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbi
2020年4月22日 Cerevo、改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」公式ガイドブックを期間限定で無料提供 〜ワイルドミニ四駆がセットになったスペシャルパックは10%OFFで提供〜 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」の公式ガイドブック「徹底解説!MKZ4ガイドブック」PDF版を期間限定で無料提供します。合わせて同期間に、「MKZ4」をワイルドミニ四駆とセットにした「MKZ4 スペシャルパック」を10%割引で購入できるクーポンを提供します。対象期間は、2020年5月10日(日)までです。 MKZ4は、株式会社タミヤ製のワイルドミニ四駆※1を、スマートフォンから操作できるよう改造できるキット※2です。MKZ4で改造したワイルドミニ四駆は、専用アプリを使わずスマートフォンやタブレットのブラウザで
2020年1月8日 Cerevo、IoTプラットフォーム「Afero」を採用した開発事例をCES 2020にて参考展示 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社Cerevoは、スタートアップ支援事業および受託・共同開発事業において、2019年12月に提携を発表した米国Afero社の提供するIoTプラットフォーム「Afero(アフェロ)」を採用したプロダクト開発をしました。その事例を、CES 2020にて参考展示します。 スタートアップ支援事業 ●株式会社tsumug、ロックデバイス「TiNK(ティンク)」 ロックデバイス「TiNK」の開発および、関連サービスを手掛ける株式会社tsumugより依頼を受け、2018年4月からハードウェア開発およびサービス企画支援を行っています。TiNKは、平常時のセキュリティを担保しつつ、非常時においても安全な解錠を実現するためにAfer
3. 新代表略歴 慶應義塾大学経済学部卒業。2015年株式会社経営共創基盤(IGPI)入社、戦略コンサルタントとして全社のPDCA改善や新規事業立ち上げ等のハンズオン支援、クロスボーダーのM&A支援に従事。その後、YouTuberのマネジメント事務所 UUUM株式会社に入社。社長補佐や新規メディアの立ち上げ、海外アライアンスを担当後、DMM.com入社。経営企画室にてM&Aの出資検討や新サービスの営業支援を担当後、2019年9月よりDMM.make AKIBA事業部 事業部長を務める。2020年1月7日に株式会社Cerevoの代表取締役に就任。 4. Cerevoの事業展開について 創業から事業の核として進めてきた自社製品開発とあわせ、2018年4月よりスタートアップ支援と共同・受託開発、3つの軸で事業を展開しています。立ち上げ時にも協力した総合型モノづくり施設「DMM.make AKIB
2019年9月19日 Cerevo ライブ配信シリーズから、SHOWROOMへの配信方法変更のご案内 株式会社Cerevoが提供するLiveShell Xをはじめとするライブ配信シリーズの配信先サービスにおいて、SHOWROOM株式会社(以下、SHOWROOM社)の動画配信プラットフォーム「SHOWROOM」の配信方法が変更となったことをご案内します。 配信方法の変更点 2019年9月16日以前 Cerevo ライブ配信シリーズの管理プラットフォーム「Dashborad」の「配信先サービス」プルダウンから「SHOWROOM」を選択し、SHOWROOMのIDとパスワードを用いて配信 2019年9月17日以降 Cerevo ライブ配信シリーズの管理プラットフォーム「Dashborad」の「配信先サービス」プルダウンから「その他の配信サービス(サーバアドレス入力)」を選択し、「配信先URL」を含
※本リリースはグッドスマイルカンパニーと共同で発表するものです 2019年6月6日 『ソードアート・オンライン』より「エリュシデータ」が1/1サイズのハイグレードエレクトロニックトイになり予約開始! ~動きに合わせて6種類のスキルを再現~ 株式会社グッドスマイルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安藝 貴範、以下 グッドスマイルカンパニー)が販売、株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:青木 和律、以下 Cerevo)が設計・開発・製造を行う「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」を2019年6月6日(木)より予約開始いたします。 商品概要 「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」 High-Grade Electronic Toy エリュシデータは、グッドスマイルカンパニーとCerevoによるアニメ
2019年1月7日 Cerevoのセンサー内蔵高級IoTロードバイク 「ORBITREC」は世界で10台限定生産に ~ CES 2019で実機が体験できるタッチアンドトライゾーン設置 ~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、受託・共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、同社のスポーツ用品ブランド「XON(読み:エックスオン)」ラインの製品として、金属3Dプリンター出力、センサー内蔵の高級IoTロードバイク「ORBITREC(読み:オービトレック)」の生産数を世界で10台限定と決定、価格をトータルサービスを含め1,500万円(14万USドル)と設定しました。また、CES 2019のCerevoブースにてORBITRECのタッチアンドトライゾーンを設置、来場者はORBITREC実機での乗車体験とセンシングされたサイクリングデータをリアルタイムに確認できます。またその場で
2019年1月7日 Cerevo、フルHD配信機能内蔵のセンシングデバイス「ZECH-1」を開発 レース走行をセンサーで捉え、リアルタイムに可視化 ライブ配信でチームメンバーに共有 「スポーツのアクションを可視化する」をテーマとする スポーツブランド「XONシリーズ」の新製品 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは、同社のスポーツ用品ブランド「XON(読み:エックスオン)」の新たなラインアップとして、走行状況をセンサーで捉え、可視化したデータとカメラ映像をリアルタイム合成しライブ配信できる、ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1(読み:ゼックワン)」を開発、米国時間2019年1月8日から開催される「CES 2019」において展示を行います。発売は2019年夏頃、価格は10万円程度を予定しています
2018年11月26日 Cerevo、2011年発売の”LiveShell”初号機の配信サービスを 2019年11月末に終了 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、共同開発、スタートアップ支援を行なう株式会社Cerevoは同社のPCレスライブ配信機器「LiveShell」シリーズの初代モデル「LiveShell(型番:CDP-LS01)」を利用した配信サービスを、2019年11月30日をもって終了することをお知らせいたします。 Cerevoは2011年11月15日に、ビデオカメラとHDMIケーブルを接続し、電源ONするだけの簡単操作で美しい映像・音声をライブ配信することができるエンコーダーとして、「LiveShell」を26,800円で発売し、2016年12月に新製品の出荷を停止していましたが、このたびその配信サービスを終了することに決定いたしました。なお、「LiveShell」を介して
2018年9月29日 <セミナーのお知らせ> ライブ配信のススメ ~DTMステーションPlus!の場合~ LiveShell Xの利用事例をご紹介するセミナーのお知らせです。 ※9/29にお知らせしていたセミナー内容が若干変更されたことに伴い、新情報でご紹介しています(10/10付)。 概要 本セミナーでは、Cerevo社のロングセラー製品「LiveShell X」、「Cerevo FlexTally」を駆使したライブ配信番組制作のノウハウをご紹介いたします。 「手軽に、でも高品質なライブ配信番組を作りたい」とお考えの方に、オススメのセミナーです。 2016年9月の発売以来、ロングセラーとなっている「LiveShell X」。 配信時にはPC不要で、カメラとLiveShell Xをつなぐだけ。しかも無線でOK。 また、「LiveShell X」は、3ストリーム同時配信できるというスグレモノ
2018年6月20日 オフィス移転のお知らせ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(代表取締役: 青木和律)は、来る2018年6月25日に、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA(ディーエムエムドットメイク アキバ)」内11階の執務スペースへオフィスを移転いたします。 Cerevoは今年4月の新体制への変更、先般5月の会社設立10周年、そして今回のオフィス移転を機として、役員をはじめ社員一同気持ちを新たにし、取引先の皆様、法人および個人のお客様の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、今後一層の努力をしてまいります。 DMM.make AKIBAは、合同会社DMM.com(代表: 片桐孝憲)運営の、秋葉原の富士ソフト秋葉原ビル内施設です。同施設はそれぞれ開発・検証スペース(DMM.make AKIBA Studio)、シェアオフィス・イベントスペース(
2017年7月17日 ※本資料は中国現地時間2017年7月17日発表の中国語版ニュースリリースの日本語抄訳です Cerevo、中国で最大級のクラウドファンディングプラットフォーム 「JDクラウドファンディング(京东众筹)」を開始 中国を重要市場と位置づけ、本格展開 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、およびそれらのグローバル市場での販売を手掛ける株式会社Cerevoは、中国における本格的な事業展開を加速する一環として、本日より、JD Finance(京东金融)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「JDクラウドファンディング(JD Crowdfunding, 京东众筹)」でのブランド認知施策を開始しました。 Cerevoは、多岐にわたるネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーで、世界の60か国以上で製品を販売しています。同社はこれまで、広東地区を中
2018年4月2日 株式会社Cerevo Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアのアジャイル生産を手がける新会社として「株式会社Shiftall(読み:シフトール)」を設立、その全株式をパナソニック株式会社へ売却したことを、本日発表します。 両社協議の結果、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、新たにハードウェアを開発・製造・販売する新会社を設立。その全株式をパナソニックが取得することで合意しました。Shiftallの代表取締役CEOには岩佐琢磨が就任します。 Cerevoの新たな代表取締役には青木和律が就任します。主力商品群であるPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズや、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」といった既存製品の生産、販売、サポート、新規製品の企画、開発に加え
2018年4月2日 株式会社Cerevo パナソニック株式会社 Cerevoの子会社でIoT活用の商品開発のノウハウを有するShiftallをパナソニックが買収 株式会社Cerevo(以下、Cerevo)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、IoTを活用した革新的な商品の開発や製造プロセスならびにノウハウを有する、Cerevoの子会社である株式会社Shiftall(以下、Shiftall)を4月2日付けで、パナソニックが買収することに合意し、手続きを完了いたしました。 パナソニックは、昨年4月にビジネスイノベーション本部を設置し、デジタル時代に即した新たな顧客価値提供プロセスの構築と、顧客への深い共感と学習サイクルに基づく新たな商品開発を実践しています。今回の買収により、Shiftallが持つノウハウを最大限に活用してまいります。 Cerevoは引き続き、既存製品の生産・販売・サ
2018年1月17日 Cerevo製品が体験できる期間限定イベント「Cerevoカフェ」をFabCafe Tokyoで開催 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、Cerevo製品を体験できる期間限定イベント「Cerevoカフェ」を、東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で1月19日から開催します。 FabCafe Tokyo https://fabcafe.com/tokyo/ 同イベントはFabCafe Tokyoの協力を受けて、これまでCerevoが企画・開発を手がけた製品をFabCafe Tokyoの店内にデモ展示。また、期間中はCerevo代表取締役の岩佐琢磨がCESについて振り返る講演イベントやを実施。このほか、CerevoエンジニアとFabCafeエンジニアによるミートアップイベントも開催を予定しています。 12月にFabCafe Toky
2018年1月9日 コンセプトを一新、全身やアイテムの触感も再現する新「Taclim」 -VRコントローラーを簡単に開発できる開発キットを同梱- コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、コンセプトを一新した“新”Taclimの開発中実機を、米国時間1月9日より開催される「CES 2018」にて展示します。発売は2018年夏頃、価格は未定です。 Taclim https://taclim.cerevo.com/ Taclimは、触感フィードバックデバイスを搭載し、視覚と聴覚が中心だったVRの世界に触感を取り入れることができる入出力両対応のVRデバイスです。振動の種類を自在に変更できる「タクタイル・デバイス」により、砂漠や草原、水辺などを踏みしめた時の触感を再現するとともに、移動や脚の動きをVR世界へ反映するという、VRからの出力とVRへの入力を実現しました。
2018年1月9日 電源・回線・現金不要。誰でも無人販売ができる超小型自動販売機「Qvie」 [The English News Release] Announcing “Qvie”- a Mobile, Cashless, Minimal Private Vending Box – Owners need no power supply or dedicated internet connection to operate the box Users can purchase products inside without cash – コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、3G/4Gの通信機能を内蔵した超小型自動販売機「Qvie(読み:キューヴィー)」を開発、米国時間1月9日より開催される「CES 2018」において実機展示を行います。発売は2018年
2017年12月12日 動いて会話ができる「1/8タチコマ」とカフェで遊べる期間限定イベントを開催 ~オリジナルグッズが当たるキャンペーンやモニターキャンペーンも実施~ コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」を体験できる期間限定イベント「カフェで1/8 タチコマと遊ぼう」を、東京・渋谷の「FabCafe Tokyo」で12月16日・17日の2日間に渡って開催します。また、イベント開催に合わせて、1/8 タチコマやオリジナルグッズが抽選で当たる投稿キャンペーンを本日から12月25日まで実施します。 うごく、しゃべる、並列化する。 1/8 タチコマ https://tachikoma.cerevo.com/ イベント期間中は、FabCafe Tokyoのカウンターおよび展示エリアに設置した1/8 タチコマと自由
2017年11月30日 5万円を切るワイヤレス対応のタリーランプシステム「FlexTally」発売 12月18日にFlexTallyの体験イベントを開催します。FlexTallyにご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。 「FlexTally」体験イベント https://atnd.org/events/93077 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ワイヤレスと有線の両接続に対応したタリーランプシステム「FlexTally(読み:フレックスタリー)」を12月下旬に発売、予約の受付を11月30日に開始します。直販サイト「Cerevo official store」の価格は49,900円(税別)です。 FlexTally https://flextally.cerevo.com/ FlexTallyは、スイッチャーに接続するステーション(親機)1台と、カメラ
2017年10月4日(水)に新宿高島屋にてオープンする「ロボティクススタジオ」に、「1/8 タチコマ」をはじめとしたCerevo製品を展示します。 ロボティクススタジオ http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/robotics/ ロボティクススタジオは、「ロボットと人が共生する新たな暮らし」をコンセプトとして高島屋が開設した百貨店初のロボット専門ショップです。コミュニケーションやエンターテイメント、癒しケアといったロボットを、接客販売や体験イベントなどで演出、生活スタイルに合わせてロボットを提案する場と位置付けられています。 開設日の10月4日から10月10日までは、9階イベントスペースにCerevo製品を展示。自走する変形型ロボットプロジェクター「Tipron」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場するタチコマの1/8モデルに加えて、現在開発中のロ
2017年3月23日に弊社直販サイト「Cerevo official store」で予約を開始した「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の発送を、本日9月13日より開始いたします。 1/8 タチコマ https://tachikoma.cerevo.com 発送はご予約いただいた順となり、本日時点でご注文いただいた分については、9月下旬から10月上旬までに発送が完了する見込みです。発送は製品が入荷次第、順次行います。 ご注文いただき、製品の到着をお待ちいただいております方にはいましばらくお時間をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 株式会社Cerevoについて Cerevoは、“コネクテッド・ハードウェアで生活をもっと便利に・豊かにする”をコーポレートスローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカーです。 これまでにデジタルカ
2017年7月25日 家電・ガジェットをあらゆる角度から取り上げるメディア「カデーニャ」開設 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアをテーマとしたメディア「カデーニャ」を7月25日に開設しました。 カデーニャ https://kadenya.news/ カデーニャは、インタビューやレビュー、コラムなどさまざまな観点から、家電やガジェットに関する情報を取り上げるメディアです。これまで自社で20を超える製品を手がけてきたCerevoのノウハウを活用し、設計やデザイン、生産といった現場だけでなく、調達やサポートに至る、家電・ガジェット開発のあらゆる過程を取り上げ、情報を発信していきます。 サイト運営のアドバイザーとして、Engadget 日本版の元編集長であり、書籍「オウンドメディアのつくりかた」を執筆した鷹木創氏が就任。WebサイトはWeb構築やコ
2017年7月20日 株式会社ニッポン放送 株式会社Cerevo 株式会社グッドスマイルカンパニー ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが共同開発したラジオ 「Hint BLE Radio」一般発売 株式会社ニッポン放送、株式会社Cerevo、株式会社グッドスマイルカンパニーの3社は、クラウドファンディングを通じて開発したワイドFM対応ラジオ「Hint BLE Radio(以下Hint)」を9月初旬に発売します。本体カラーはフロストシルバーとブラックの2色、メーカー希望小売価格は22,000円(税別)で、7月20日より先行予約の受付を開始します。 Hint-ヒント- ラジオ局が作る本気のラジオ http://www.yoppy.tokyo/hintradio/ Hintは、「カッコいいラジオが欲しい」という思いのもと、ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記氏が立ち上げたプ
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