エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Notionでスクラム開発のバックログ管理をする話 - pixiv inside
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Notionでスクラム開発のバックログ管理をする話 - pixiv inside
こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。所属している部署で... こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。所属している部署では2019年ごろからスクラム開発を導入しており、スクラムマスターをやっていた時期もあります。 今回は、バックログをClickUpからNotionに移行した理由や、Notionのでスクラム開発に適したバックログの作り方を紹介します。 今回の記事はカタカナがよく出てきます。苦手な方は逃げてください。 バックログをNotionにした理由 TL;DR Notionは同期性が良い! 今までのバックログ運用がNotionでもできそうだった 投票機能もNotionの機能を組み合わせればできた 今までの開発ではフロー情報の管理にesa、ストック情報の管理にNotion、タスク管理にClickUp、ホワイトボードツールにFigJamを利用しており、スクラム関連のイベントだけでも4つのツールを使う必要があ