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検診の意味と有効性評価――後編 - Interdisciplinary
ご案内 本エントリーは、検診について説明した連載記事の一部です。 連載は、以下の記事からなっていま... ご案内 本エントリーは、検診について説明した連載記事の一部です。 連載は、以下の記事からなっています。 検診の意味と有効性評価――前編 検診の意味と有効性評価――中編 検診の意味と有効性評価――後編(本記事) 検診の意味と有効性評価――参考資料 記述は正確さを心がけておりますが、誤りがあれば、コメント欄等でご指摘いただければ幸いです。 それでもリードタイムは さて、このようにして、比較の準備は整いました。では次に、検診の効果を何によって測りましょうか。 生存割合は、特定の期間経ってどのくらいの人が生き残っているか、という指標でした。では、RCT によってバイアスを取り除けたので、生存割合を比較しましょうか……実は、これでも、生存割合をそのまま使ってはなりません。何故でしょうか。 リードタイムを思い出してください。それは、早期発見によって、見かけ上の生存期間が、(延命効果が無くとも)長くなる
2016/10/13 リンク