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凍結ばかりのTwitterに対抗―言論の自由かかげるSNS「GAB」に脚光、でも危険な香り [インターネットコム]
差別や中傷、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を封じこめるため、言論・表現の統制を強めるTwitter。対抗する... 差別や中傷、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を封じこめるため、言論・表現の統制を強めるTwitter。対抗するかたちで言論・表現の自由をかかげるSNSとして「GAB」が脚光を浴びる。しかしその参加者には奇妙なかたよりがある。 GABは2016年に設立。本社をテキサス州オースティン市に置く。広告のないSNSをうたっており、クリエイターなどを主な対象とし、最近は米国などで言論・表現の自由をかかげて脚光を浴びる。流れる投稿をみると、なるほどTwitterなどで居場所を失った人々の避難所ではある。 だがGABがアイコンとしている緑のカエルは、「カエルのペペ(Pepe the Frog)」を連想させる。ヘイトスピーチの発信源の1つとして非難を浴びるAlt-Right(オルトライト)という過激な集団が、とある漫画の作者に無断で旗印として使っているキャラクターだ。実際、GABを立ち上げたAndrew Torb
2017/12/21 リンク