新しくなったAppleマップが詳細すぎると話題に - iPhone Mania

Appleは2018年から米国を始めとする国々でより詳細な進化したAppleマップを展開していますが、米ニューヨーク・マンハッタンの5番街のマップが詳細すぎる、と画像を投稿したユーザーのツイートが話題になっています。 新マップの日本での展開はまだ Appleは2018年9月に北カリフォルニアで新しくなったマップを初めて公開し、その後ハワイ、南カリフォルニア、米南西部、テキサスおよび湾岸部へとカバー領域を拡げていきました。 2020年10月にはアイルランドと英国でも進化したマップが導入され、最近ではドイツとシンガポールでも新Appleマップが利用可能になりました。 米メディアAppleInsiderの3Dグラフィックデザイナーを務めるApple Tomorrow氏（@Apple_Tomorrow）は、ニューヨーク・マンハッタンの5番街のApple Storeを含むAppleマップのスクリーン

[fukuroiri]

純正のマップアプリは、最初の頃はダメダメだった。しかし継続的な機能強化を続けてきた結果、昨今では機能的に不足を感じなくなっている。動作が軽いこともあって、Googleマップを使うことはほとんどなくなった。

[John_Kawanishi]

ついパチンコガンダム駅を探してしまいｗ

[irimo]

メタバース(google earth VRみたいな)を見込んでるんだろうなあ