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バラの花の思い出。遠く遠く。
人の営みと、自然が織りなす姿は...。 夏日が普通になっている盛岡ですが、天気は一時的に悪くなるよう... 人の営みと、自然が織りなす姿は...。 夏日が普通になっている盛岡ですが、天気は一時的に悪くなるようですね。 この記事が投稿される頃、外にいるはずです^^ 梅雨ですから、穏やかな雨が降ってほしいなと思います。 年々雪の降り方が変わってきていて、水が豊かなこの街も、如何様に変わっていくのだろうかと。 人の営みとは違って、自然が織りなす世界は、どこまでも想像を超えたものなのかもしれません。 幸せの花、バラ。 もうなくなってしまった、釜石にあった家の話です。 裏山と家の間には、小さな畑がありました。 裏山は俺の山(笑)でしたが、そこに入って一人で本を読むのは時々で、この裏の畑で観察会(笑)をするのが、日常の姿でしたねー。 そんな裏の畑の話ではなく^^; 家の前に、バラがありました。多分、爺ちゃんが植えたものだったんでしょうね。 梅雨の季節に咲くバラ。雨に濡れたバラを眺めながら、なんだか美味しそう