海外の会社にリモートワークで働く

リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い 僕は日本とアメリカのソフトウェア産業に橋を架けたいと思っているので、筆を執らずにはいられないテーマだ。給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だ、という趣旨の記事である。その通りだ。もっと多くの人にこの道を進んでほしいと思う。 給料の高いのは何故かというと、アメリカとヨーロッパのソフトウェア産業は一つの巨大な経済圏を形成していて、この経済圏にソフトウェアを売っている会社は、技術者の書いた一行のコードからより多くの収益を得られるから。ソフトウェアはスケール産業だから、同じソフトウェアをどれだけ多くのお客に売れるかで同じコードの価値が10倍位変わる事になるのだ。 日本でオフィスに勤務して仕事している技術者にとっては、海を超えて海外の会社で働く、という姿がイメージできない人

[studio3104]

はやくこれになりたい。んだけど、つらいのは言語だけではなくてタイムゾーンもあるんだよなあ。

[ninjinkun]

事例増やしていくぞ💪

[zorio]

日本とイギリスとアメリカのチームで仕事してるけど、全員で会議できる時間帯がないので2ヶ所ずつ3回ミーティングしてる。タイムゾーンごと切り捨てられないためには、大きくなるしかないだろうねえ。

[miyauchi_it]

“リモート前提の会社では必ずしもフルタイム労働にこだわる必要はないのではないかと思い始めている。週20時間労働で給料が半分ならその方がいいという人達もいるのではないか？” ここに期待。

[kazuhooku]

「給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利」「欧米のソフトウェア産業は一つの巨大な経済圏を形成していて、この経済圏にソフトウェアを売っている会社は一行のコードからより多くの収益を得られる」

[rawwell]

同僚にインド人がいるけど時差がかわいそう。アメリカとの時差が12時間あるから打ち合わせがどっちかの夜になる

[katryo]

Launchableがんばってくれ〜〜〜。あといまはヨーロッパのタイムゾーンのソフトウェアエンジニア多いけど日本・韓国・中国・オーストラリアでリモートワークする人増えたら立場も変わるかもしれん

[braitom]

とても心にひびく内容だ

[otihateten3510]

俺もやりたい　今年頑張る

[mfunaki]

自分はいいオッサンなので、この流れが、言語を超え、地域を超え、性別を超え＋年齢を超えになるよう、まずは頑張っていきたい！

[xact7]

今のプロジェクトは日本人は私だけで、全員リモートで進めてる。時代を先取っている感ある。子供たちも私の働き方を見て、何か感じ取って欲しいと思う。

[isrc]

ソフトウェアづくりは昔よりずっとチームワーク。Product managementやdesignやsalesやmarketingの人達とやり取りする機会もずっと増えた。技術のことなら英語で喋れてまず一歩、技術の外の人達と喋れて次のレベルだ。

[masamirock]

前職の上長が夏休みにコロンビアから仕事しているのを見ていて、時差は大変そうと思った記憶がある

[yarumato]

“多くのお客に売れれば値段が10倍変わる。アメリカではここ20年位、大都市は技術者が高価すぎるので、地方住人を採用する流れ。ヨーロッパとアメリカと日本はそれぞれ大体８時間差で世界を三等分している時差”

[uchiten]

川口さん

[onesplat]

結局時差が一番きつい。天体の自転と人類の昼行性という努力でもテクノロジーでも解決できない問題。それに比べれば語学なんてマジどうにでもなる

[iwanofsky]

飛び出せか、、

[kumabou2016]

こういう働き方もあるんですね。とても参考になりました。記事ありがとうございます。

[hiroomi]

”この経済圏にソフトウェアを売っている会社は、技術者の書いた一行のコードからより多くの収益を得られる”言い回しもこなれててステキすぎ。

[tpircs]

特に海外の会社で働くつもりはないんだけど、税制とか年金とかどういう感じになるのかちょっと知りたい。

[Keisuke69]

“freeeとか企業を支える士業の人達は本当に頑張ってほしい。あなた達が頑張れば日本はもっと経済的に世界と繋がれますよ！！” なるほどここにも壁があったのか

[sora_h]

“あなた達が頑張れば日本はもっと経済的に世界と繋がれますよ！！”

[koemu]

タイムゾーン・文化・言語を超えたリモートワークと、ソフトウェアエンジニアのスケーラビリティについて。