ぐりとぐら - Wikipedia

『ぐりとぐら』は、中川李枝子（作）・山脇百合子（絵）による子供向け絵本のシリーズ。双子[1]の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している[2]。シリーズ1作目の『ぐりとぐら』は、2015年の時点で472万部発行されている[3]。 出版[編集] 『母の友』1963年6月号に掲載した幼児向け読み物『たまご』を原型として[4]、同年12月1日[5]に『こどものとも』93号で『ぐりとぐら』の標題で発表した。既に『いやいやえん』で名声を確立していた中川・山脇姉妹による初めての絵本作品は評判になり、たちまちベストセラーとなった[6]。それ以来、世代を越えて世界各国で親しまれている。1967年の英語版が最初の翻訳本である。2001年までに英語、デンマーク語、エスペラント、中国語、朝鮮語、フラン

[kanimaster]

「タイトルは『ぐりとぐら』のように「ぐり」を青文字で、「ぐら」を赤文字で表記する。」

[mobanama]

"「ぐり」を青文字で、「ぐら」を赤文字で表記"

[kits]

青がぐりで赤がぐら

[Miya]

そういえば、ぐりとぐらの絵を描いた人も、絵本の挿絵を描く前に薮内さんに国立科学博物館の先生の所に連れて行ってもらってのねずみの標本を見せてもらったそうな。

[Louis]

「ジェンダーレスな文学作品としても評価が高い」だからあの性別が分からない水着、なのかなぁ

[cess]

大きな卵でカステラ作り。“ジェンダーレスな文学作品としても評価が高い。”