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仕掛け人は「2人」いた--“グソクブーム”誕生の舞台裏
CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技... CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第3回はウェブサービスを中心に取材をしている井指が担当する。 ここ2年のあいだに最も有名になった深海生物といえば、ある一匹の個体が絶食していたことから話題を呼び、その奇怪な見た目とじっと動かない様子が妙にネットユーザーの心を揺さぶったダイオウグソクムシだ。 来場者数75万78人、コメント数132万490件――。2013年3月、インターネットの海の底から変な波に乗ってニコニコ生放送にやってきた彼らは、鳥羽水族館の水槽で、7対14本の脚を甲羅の中に抱え込み、半ば閉じたように見える真っ黒な瞳でどこか一点を見つめ、寂然たる姿勢を48時間も保ってみせた。 たまに動いたり、跳んだり跳ねたりひっくり返ったり、砂の中
2014/09/16 リンク