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KDDIは5月14日、2020年3月期の決算を発表した。売上高は前年度比3.1%増の5兆2372億円、営業利益は同1.1%... KDDIは5月14日、2020年3月期の決算を発表した。売上高は前年度比3.1%増の5兆2372億円、営業利益は同1.1%増の1兆252億円と、増収増益の決算となった。 同社の代表取締役社長である高橋誠氏によると、増収増益の主な要因は、成長領域と位置付けるパーソナルセグメントのライフデザイン領域と、ビジネスセグメントがともに増益となり好調に伸びていることだという。2019年10月の電気通信事業法改正による影響で端末の販売は落ち込んだが、同時に販促費も減少したことで相殺され、業績に大きな影響を与えるには至らなかったとのことだ。 パーソナルセグメントに関しては、中期目標に掲げるライフデザイン領域の売上高が1兆2180億円、決済・金融取扱高が6兆5370億円と順調に推移。特に金融・決済の取扱高は、すでに中期目標を超える規模にまで大きく成長するなど順調に拡大している様子がうかがえる。 その金融・決
2020/05/15 リンク