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[社説]市民の「少女像」に報復した日本の居直り
日本政府が少女像の設置に反発し、韓日通貨スワップ議論の中断と駐韓日本大使と領事召還など強硬措置を... 日本政府が少女像の設置に反発し、韓日通貨スワップ議論の中断と駐韓日本大使と領事召還など強硬措置を相次いで出した6日午後、釜山東区草梁洞の日本領事館前に設置された少女像の上に日の丸がはためいている=釜山/聯合ニュース 日本軍慰安婦の銅像「平和の少女像」が釜山(プサン)の日本総領事館前に設置されたことに抗議して、日本政府は駐韓大使と釜山総領事を本国に呼び戻した。大使と総領事を召還したことは極めて異例の強硬措置だ。日本は韓日通貨スワップ交渉の中断と高官級経済協議の延期も発表した。 日本の今回の措置は不適切であることを越えて、居直りに近い。釜山に設置された少女像はろうそく集会の市民たちが一昨年末の慰安婦問題合意1周年を迎えて自発的に立てたものだ。民間次元で行われたことに反発して大使を本国に召還し、経済協力活動を中断する措置までしたことは理解し難い。日本のこうした強硬措置は、韓国で早期大統領選挙の可
2017/01/08 リンク