Active Directory重鎮らが語った15年の歴史と苦悩

印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本マイクロソフトは3月18日、Active Directory登場15周年を記念して「Active Directory & Security Conference 2016」を品川本社で開催した。 Active Directory（AD）を最初に搭載した「Windows 2000」シリーズのプログラムマネージャーだった元マイクロソフトの及川卓也氏（現Increments）がモデレータを務めたパネルディスカッション「Active Directory重鎮による15年の振り返りとこれからへの期待」には、元DECの横山哲也氏（現グローバルナレッジネットワーク）を筆頭に、NECマネジメントパートナー 吉田薫氏、NTTデータ先端技術 小鮒通成氏、

[HinataYanagi]

“TechNetフォーラムでは「チャブーン」の愛称で知られる小鮒氏”

[kamenashi1982]

“UNIXやVMSで実現したかった分散処理を、フレンドリーなGUIと共にNT 5.0（＝Windows 2000）で完成させたことに驚かされた” ふーーむ

[indication]

分散について配慮していたのがすごい。ただ、汎用的すぎるのがたまに傷…

[K2ICE]

"...IETF（Internet Engineering Task Force）にDNSレコードをUNICODE対応させる提案を行った」（及川氏）など、当時のMicrosoftがインターネットの仕様を守らず、業界で“インターネット音痴の企業”といわれる所以を明かした"

[ya--mada]

あー、誤解してたのか。昔からアカン会社やってんな、。

[launcher]

MCPの資格勉強を思い出す

[DustOfHuman]

“AD以外に完成度の高い認証基盤がなくなったため、使い続ける以外に選択肢がない。だが、今後はAzure ADの勉強をお薦めする”ほう

[kkamegawa]

動画公開楽しみにしています。AD導入で触ったのはWindows 2000 Server SP3くらいだったかなーバグ修正リストにらめっこして。仮想環境も楽になり、試しやすくなりましたのでぜひ。