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記事へのコメント70件
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mur2
屋外での目視外飛行のハードルは高く、目視外飛行を始める前に目視での10時間の飛行経験がないと許可申請ができないし、基本的に飛行を監視する補助者が必要なのでドローン初心者が買っていい機体ではない事に注意。
tattyu
"FPVで使用する場合には、航空法上の「目視外飛行」に相当するため、航空局長の承認が必要となり、国土交通省へ承認申請を行う必要があります。" 日本では新しい技術が絶対に発展しない理由を垣間見た。
TakamoriTarou
国交省への申請が必要なのは野外飛行の場合だけなので、例えば体育館などでは大丈夫。一方で、申請には基本、保険と同時に監視員を確保する計画を提出しないと許可が出なかったりするので、いろいろと厳しいと思われ
tattyu
"FPVで使用する場合には、航空法上の「目視外飛行」に相当するため、航空局長の承認が必要となり、国土交通省へ承認申請を行う必要があります。" 日本では新しい技術が絶対に発展しない理由を垣間見た。
Helfard
視認から操作へのタイムラグが致命傷になりそうだから極力自動化されたりしてないのかしら。あと墜落しそうな時は自動的に『見せられないよ!』とかNice Boat.とかになってくれないとおしっこちびりそう。
shields-pikes
もうこれ兵器だよな。ドローンとロボットの開発企業は、基礎研究も含めて巨大な軍需産業だと思ってる。/首相官邸へのドローン落下事件とその過剰反応、日本をドローン後進国にするための陰謀だったら面白いな。
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2021/03/03 リンク