IoT、AI推進の危険、日本はもの作りを強化せよ インダストリー4.0でドイツが教える日本の生きる道 | JBpress (ジェイビープレス)

米国大統領選の「転倒」で、今まで旗を振ってきた米国が批准から撤退という引き潮の傍らで、国内で進んでしまったらしい調整の惰性が逆方向に振り切れつつあり、どうなることか、率直に心配です。 長年このコラムをご覧の方はお気づきかと思いますが、TPPは私が一切触れない話題の1つです。あるいは沖縄問題、最近ならトランプ候補といった話題も、コラムに書くということは一切したことがありません。 それは、興味がないとかいうことではなく、書くものを選んでいるだけの話で、重要ではないと思っているわけでは決してありません。 ただ、それに言及して公器に記す役回りに自分は明らかに当っていない。むしろそれと補い合う方向で、私自身も一定の範囲でコミットしている話題、例えばAIであったり、IoTであったり、ビッグデータであったり、を提供したいと思っています。 今回はトランポリン逆転選挙結果やら、TPPねじれやらを横目に見つつ

[goodtaihoudai]

私は賛成できかねるな。ＡＩは少なくともＩＴと同レベルのパラダイムシフトをいつか起こすと見ている。それへの準備は早ければ早い方がいい。通常時なら労働人口の安定は大切だが、今は危機感が必要と思う。いかが？

[KUROBUCHI]

なんかお題目と施策が結びついてるように理解できなかった。

[SigProcRandWalk]

面白かった。たぶん「高度な」という語も「健全な」に含まれるのだろう /「健全なマニュファクチュア人口なくして国家の安定した繁栄はない」