新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
選挙大勝で加速、「暴走」大統領を戴く韓国民の不幸 保守潰しに走り国内を分断、北朝鮮への弱腰はまさに「追従」 | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
選挙大勝で加速、「暴走」大統領を戴く韓国民の不幸 保守潰しに走り国内を分断、北朝鮮への弱腰はまさに「追従」 | JBpress (ジェイビープレス)
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 文在寅政権は、新型コロナ封じ込めの成功により、その危険な体質... (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 文在寅政権は、新型コロナ封じ込めの成功により、その危険な体質とこれまでの内政、経済、外交などあらゆる分野での失政について審判を受けることなく、総選挙では177議席を獲得し、圧勝した。このため、文政権の前半の失政を反省するどころか、むしろそれを一層強力に推進しようとしている。その典型が、国内の積弊の清算と北朝鮮を甘やかし、北朝鮮の軍事的脅威を無視する政策である。 文在寅大統領は、韓国をどこに連れて行こうとしているのだろうか。 光州民主化運動40周年式典への参加 40年前の5月18日は、韓国にとって歴史の大きな転換点だった――。 1979年10月、韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が、腹心の金載圭(キム・ジェギュ)中央情報部長によって暗殺された。 それを契機に国内で一時的に民主化ムードが高まったが、1980年5月17日に、全斗煥(チョン・ドファン)氏を中