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少子化ニッポンの縮図、ラブホテルは利用するのも働いているのも中高年だった 【令和版おじさんの副業】乱れた部屋を15分で原状回復、ラブホテルの清掃係 | JBpress (ジェイビープレス)
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少子化ニッポンの縮図、ラブホテルは利用するのも働いているのも中高年だった 【令和版おじさんの副業】乱れた部屋を15分で原状回復、ラブホテルの清掃係 | JBpress (ジェイビープレス)
「あれ、こんなところでおじさんが働いてる……」 近年、非正規労働の現場でしばしば「おじさん」を見かけ... 「あれ、こんなところでおじさんが働いてる……」 近年、非正規労働の現場でしばしば「おじさん」を見かける。しかも、いわゆるホワイトカラーの会社員が、派遣やアルバイトをしているケースが目につくのだ。45歳定年制、ジョブ型雇用、そしてコロナ──。中高年男性を取り巻く雇用状況が厳しさを増す中、副業を始めるおじさんたちの、たくましくもどこか悲壮感の漂う姿をリポートする。 (若月 澪子:フリーライター) 借金返済のためラブホ清掃の副業 「不倫は文化」ではない、「不倫は経済」だと思う。 ラブホテルを利用するのは今や若者ではなく、中高年や高齢者の割合が高いという。 値上げラッシュが続くこのご時世。ラブホテルの休憩の料金は、立地や時間帯にもよるが、都内だと最低4000円はする。コスパを重視するイマドキの若者たちはラブホなんて使わない。いや、そもそも金がかかるから恋愛なんてしないという若者も多い。 結局、ラブ