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アレな運営に唖然、世界スカウトジャンボリーがグズグズになった韓国的理由 韓国で暮らす日本人妻が感じる、自分たちの落ち度を認めず開き直る国民性 | JBpress (ジェイビープレス)
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全羅北道セマングムで開催された世界スカウトジャンボリー大会(写真:YONHAPNEWS AGENCY/共同通信イメ... 全羅北道セマングムで開催された世界スカウトジャンボリー大会(写真:YONHAPNEWS AGENCY/共同通信イメージズ) 8月上旬、世界中のボーイスカウト、ガールスカウトが集まる行事が韓国で開催された。世界スカウトジャンボリーである。 だが、熱中症などの症状で搬送された人は開会から2日間で400人超。シャワーやトイレなどの衛生状況も劣悪で、米国や英国は参加者を韓国内の基地などに避難させた。 そんなずさんな運営に批判が集まったが、主催者である韓国の女性家庭部は謝罪することもなく開き直った。その姿に、韓国の国民性を感じる。 (立花 志音:在韓ライター) 「ママ! 明日、プールの日になったから、水着着て来なさいって先生が言ってた。台風が来るんだって!!」 幼稚園の年長組に通う娘が、通園バスを降りてくるなり興奮気味に話し始めた。 夏休み中でも、娘は預かり保育に通っている。保育園に通わなかったのは
2023/08/12 リンク