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セブン-イレブンの最初の分岐点「2号店の否定」が後の成長をもたらした理由 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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セブン-イレブンの最初の分岐点「2号店の否定」が後の成長をもたらした理由 | Japan Innovation Review powered by JBpress
日本コンビニ業界は現在、踊り場にある。2010年代に入り、国内に年間1000店ペースで店舗数を増やしてき... 日本コンビニ業界は現在、踊り場にある。2010年代に入り、国内に年間1000店ペースで店舗数を増やしてきたセブン-イレブンでさえ、2018年ごろから急速に出店数を抑制、昨年度(2022年度)に増加した店舗は75店にとどまっている。こうした傾向はファミリーマートやローソンでも同様だ。日本のコンビニは今後、いかに発展を続けていくのか。この連載には、この点を明らかにし、そこから変革に必要な学びを得てもらう狙いがある。第1回は業態の変革(商売の仕方の変革)だ。なぜ、日本でコンビニが受け入れられたのかをひも解いていくが、私が着目したのがセブン-イレブン2号店の「否定」である。 シリーズ「日本のコンビニに変革の歴史を学ぼう」 (第1回 業態の変革)セブン-イレブンの最初の分岐点「2号店の否定」が後の成長をもたらした理由(本稿) (第2回 出店の変革)稚内市に異例の飛び地出店、“業界の常識外れ”を可能に