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チャンネル桜&トランスデジタル関係時系列(昇順)- ホドロフスキの記録帳
月刊『正論』で人気沸騰中のブル聯隊長水島監督の連載。「 映画『南京の真実』製作日誌 "情報戦"の最前... 月刊『正論』で人気沸騰中のブル聯隊長水島監督の連載。「 映画『南京の真実』製作日誌 "情報戦"の最前線から 」 第13回においては、予想通りというかお約束というか、北京五輪と出場した日本人選手をDisってます。 ブーメラン具合が奇跡的な感じすらする箇所を以下に抜粋。*1 ・・・・・・ さて、北京オリンピックは、中共政府が国家の威信を賭けて開催した巨大なスポーツ・政治ショーだったが、それ以上に背筋が寒くなるような思いをしたのが、福田首相と日本選手団の男性選手たちの有り様だった。彼らの姿には、日本という主語がなく、「公」の意識を失った戦後日本人の成れの果てと、危険な日本の転換点が示されていた。開会式の入場行進で、日本選手団だかが日の丸と中国の「五星紅旗」を持って行進した。この行為は、政治的抑圧や人権弾圧を繰り返している中共政府を是認するばかりか、積極的に彼等の「仲間」であることの表明となる。仲
2017/07/16 リンク