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インタビュー:武器輸出進めるなら「日本版FMS」創設を=防衛装備工業会会長
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インタビュー:武器輸出進めるなら「日本版FMS」創設を=防衛装備工業会会長
ロイターのインタビューに応じる日本防衛装備工業会の村山滋会長。8月8日、東京の川崎重工業本社で撮... ロイターのインタビューに応じる日本防衛装備工業会の村山滋会長。8月8日、東京の川崎重工業本社で撮影(2023年 ロイター/Tim Kelly) [東京 10日 ロイター] - 日本防衛装備工業会の村山滋会長はロイターとのインタビューで、武器輸出を本格的に進めるなら与党が協議しているルールの緩和では十分ではなく、米国のFMS(対外有償軍事援助)のような政府主導の制度を創設すべきと語った。弱体化が指摘される防衛産業の支援に政府が乗り出したことを評価しつつ、継続性があるか注視していく考えを示した。 村山氏は川崎重工業の社長、会長を歴任し、現在は同社の特別顧問。今年3月に日本で開かれた防衛装備品の国際展示会(DSEI)に出展した同社の装備品に対し、会場を訪れた参加国の1つから関心が寄せられたという。