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米エクソン、ブラジル沖で石油・ガス田探査 最大10億バレル規模
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米エクソン、ブラジル沖で石油・ガス田探査 最大10億バレル規模
3月22日、米石油大手エクソンモービルは、最大10億バレルの石油・ガスが埋蔵されている可能性があ... 3月22日、米石油大手エクソンモービルは、最大10億バレルの石油・ガスが埋蔵されている可能性があるブラジル沖の新たな場所で探査掘削作業をしている。写真はエクソンモービルのロゴ。リオデジャネイロで2018年9月撮影(2022年 ロイター/Sergio Moraes) [ヒューストン 22日 ロイター] - 米石油大手エクソンモービルは、最大10億バレルの石油・ガスが埋蔵されている可能性があるブラジル沖の新たな場所で探査掘削作業をしている。 場所は北東沖のセルギペ─アルゴアス盆地のカットロート─1鉱区。この事業でエクソンは50%の権益を持つ。埋蔵を確認できれば、エクソンにとっては、運営者としてブラジルで初となる。事業にはブラジルの石油生産会社エナウ(30%)、マーフィー・オイル(20%)が参画している。