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亀山第2工場の稼働率、今期の大幅上昇は見込みにくい=シャープ<6753.T>幹部
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亀山第2工場の稼働率、今期の大幅上昇は見込みにくい=シャープ<6753.T>幹部
[東京 22日 ロイター] シャープ<6753.T>幹部は22日、東京都内で記者団に対し、亀山第2工場(三... [東京 22日 ロイター] シャープ<6753.T>幹部は22日、東京都内で記者団に対し、亀山第2工場(三重県亀山市)の稼働率について、2012年度下期は計画の50%を超えて大幅に上昇することは見込みにくいとの見方を示した。同工場の本格稼働は2013年度以降になる見通しで、今期も中小型液晶事業の赤字は続くという。 同社の亀山第2工場で製造する最新鋭の中小型液晶パネル「IGZO」は、ウインドウズ8搭載のノートパソコン向けに営業を強化しているが、同幹部によると出荷が本格化するのは13年度の上期で、米国市場の新学期が始まる秋を前にした商戦期(バック・ツー・スクール・セール)にノートパソコンの販売が拡大するとみている。 同社の中小型液晶事業は12年度は赤字の見通し。亀山第2工場の稼働率が下期も50%程度にとどまることが要因だが、13年7―9月期には同工場の操業損が解消し、中小型液晶事業が黒字化する