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結果、介護がラクになる!親が元気なうちに始めたい大切なこと (1/1)| 介護ポストセブン
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結果、介護がラクになる!親が元気なうちに始めたい大切なこと (1/1)| 介護ポストセブン
岩手に住む認知症の母の東京から遠距離で介護を続けている工藤広伸さん。祖母や父の介護経験もあり、そ... 岩手に住む認知症の母の東京から遠距離で介護を続けている工藤広伸さん。祖母や父の介護経験もあり、その中で学んだこと、実践したことなどをブログや書籍で広く発信中だ。 当サイトのシリーズ「息子の遠距離介護サバイバル術」でも、家族の介護をする人ならではの視点で語られる介護術が、すぐに役立つと話題。 今回のテーマは「エンディングノート」。祖母の終末期介護の経験を通して、工藤さんはずっと抱えている後悔があるという。その思いを生かすために、工藤さんが毎年必ず行っていることを明かしてくれた。 * * * 2013年11月4日。祖母は90歳で亡くなり、あれから5年が経過しました。 命日が近くなると、自分の介護ブログでエンディングノートを題材にした記事を書いたり、母の意思が示してあるエンディングノートを親子で読み直し、更新したりしています。 なぜそこまで、エンディングノートを大切に考えているかについて、今日は