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両ガカリ定石後の打ち方
こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は... こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「両ガカリ定石後の打ち方」をご紹介いたします。 両ガカリ定石よりテーマ図:白8まで 棋譜再生 テーマ図:白8まで星への両ガカリ定石のひとつです。 今では、白6は、ほとんど見ることはなくなりましたので、旧定石と言った方がよいかもしれません。 黒地が大きいのがその理由であります。 しかし、置き碁の白ではまだまだ、打たれることはあるかと思います。 ところで、今回は、この定石の紹介ではありません。 この定石後の白の打ち方のご紹介です。 自然なアテ失敗図:黒10まで 棋譜再生 失敗図:黒10まで将来的な白からの後続手段の考察が今回のテーマであります。 極めて自然な白9のアテは、絶対のキキで黒10と取る一手となります。 ここで、先手を取った白は、他の大場にまわるわけですが、これでは黒に大きな