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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "パウルゼン『倫理学原理』中国語訳の余白に毛が書いたメモ""中央集権化された権力を強い国家の必要性、個人の意志の圧倒的重要性" →後者の"中央集権化された権力"云々って パウルゼン著には書いてないよな 多分w

    2012/01/02 リンク

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    mame-tanuki
    mame-tanuki 梶谷懐氏のレビュー( http://goo.gl/Dz14c )と併せ気になる本>「チアン&ハリデイ版が「15ページ目で共産党に入党」するのにたいし、ショート版では第4章が始まってもまだ毛沢東はマルクス主義にさえ目覚めていない」

    2010/11/13 リンク

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    chinanews
    chinanews 毛沢東はマルクスや西欧マルクス主義を深めていくというものではなく膨大な農村調査とか内戦を経ての軍事・組織実践という経験をたくわえて、それを東西の雑多な知的道具によって独自理論にまで加工してしまった人間

    2010/11/13 リンク

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    comzoo
    comzoo 「横に並べろ」と言わんばかりの上下巻の表紙の装丁

    2010/11/13 リンク

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    buhikun
    buhikun 大躍進について、毛沢東が列車で通る両側のみ見事に成功した密植で飾ったというエピソード思い出した/思想的には、予見可能性がないから、「上に政策あれば、下に対策あり」が求められるんだなと。

    2010/11/12 リンク

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    lakehill
    lakehill 『本書を読んでいると、日本の「連合赤軍」の方針を思い出す。彼らの戦術の源泉の一つは間違いなく毛沢東であるが、戦術だけでなく組織方針や思想表現までが著しく似通っている。』

    2010/11/12 リンク

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    ヘーゲル、トロツキーときて、毛沢東かよ。 上下巻合わせて800ページをこえる大部で、途中で投げ出すか...

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