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第1回 突然届いたアイオワ大学からのメール | 柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」 | 柴崎友香 , 滝口悠生 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
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第1回 突然届いたアイオワ大学からのメール | 柴崎友香×滝口悠生「作家が街に滞在するということ」 | 柴崎友香 , 滝口悠生 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 柴崎友香 , 滝口悠生 「本のまち」を掲げる青森県八戸市にある、市が運営するという全国でも例の... 著者: 柴崎友香 , 滝口悠生 「本のまち」を掲げる青森県八戸市にある、市が運営するという全国でも例のない書店・八戸ブックセンター。本に関するさまざまな展示を行う併設ギャラリーでは、「柴崎友香×滝口悠生 アイオワ/八戸 ~作家が滞在するということ~」が開催されていました(3月8日で終了)。柴崎さんと滝口さんがそれぞれ2016年と2018年に参加した、アイオワ大学が主催するIWP(International Writing Program)をテーマに、展示を通じて八戸での作家のレジデンスプログラムの可能性を探るという興味深い試みです。2月1日に柴崎さんと滝口さんをゲストに迎えて行われたトークイベントの模様をお届けします(司会は八戸ブックセンターディレクターの内沼晋太郎氏)。 左から滝口悠生さん、柴崎友香さん、司会の内沼晋太郎さん。 ――今日は、一昨日から八戸にお越しいただいている作家の柴崎友