宮崎県総合博物館 民家園 - カリバ旅行記

宮崎神宮に隣接している宮崎県総合博物館の民家園 150～200年前に建てられた、 宮崎県内各地の古民家を合わせて４棟、昭和47年から53年にかけて解体復元し移設したものです。 これは米良の民家 西暦1821年頃の建物だそうです。江戸時代の後期ですね 中に入って見学することも出来ます 何やら色んな道具が並んでいます 囲炉裏が設けられた室内 うまやが併設されています。 こちらは椎葉の民家 横一列に並んだ間取りが特徴的 旧黒木家住宅 中はむしろ敷でした 国の重要文化財だそうです こちらは旧藤田家住宅 こちらも国の重要文化財だそうです と、４棟あった古民家をざっと見学してきました 宮崎県総合博物館 玄関前の広場にあった岩 「新富町岩脇の冷湧水化石群集」だそうです こちらの丸い岩は「球状炭酸塩コンクリーション」だそうです 地質学のことはなんかよーわかりません 雨の中傘さして、さらに通路を歩いていくと

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帰宅したら家族が鬼に殺されていた感じの民家いいですね。一軒だけ復元したところはたまにありますけど集落といった感じのは少ないと思います。