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映画「ゴジラ -1.0」 - t_ka:Diary
今日は半日だけ休み。 午前中に映画「ゴジラ-1.0*1」を観てきた。 もしも映画が投げ銭制度だったとした... 今日は半日だけ休み。 午前中に映画「ゴジラ-1.0*1」を観てきた。 もしも映画が投げ銭制度だったとしたら、とても悩んでいただろう。 封筒を2つ用意して、「ゴジラ」と書いたほうに千円札を3枚、「シナリオ・人間ドラマ」の封筒には2800円分の請求書を入れたい。 そういう歪な映画だった。 www.youtube.com 特撮・VFXは申し分なかった。 あの決定的な敗戦直後に始まるゴジラ襲来というのは、実に絵になる。旧軍の兵器とゴジラの組み合わせでオタクが夢想する「絵」が、これだけの品質で続くのは正直なところ予想以上だった。 かつての怪獣映画といえば「特撮だから」と安っぽくなるのが当然、かといってハリウッド的な生物/モンスターなリアルを求めると何か違う…と、質に関しては目を瞑るのが当たり前だった。 シン・ゴジラでは「動かないゴジラと、動きまくる米軍&自衛隊&官僚」という図式で"リアリティ"を高め