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What A Groovy Day: The British Sunshine Pop Sound 1967-1972 / Various Artists (Grapefruit/Cherry Red)
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Disc Review What A Groovy Day: The British Sunshine Pop Sound 1967-1972 / Various Artists (Grapef... Disc Review What A Groovy Day: The British Sunshine Pop Sound 1967-1972 / Various Artists (Grapefruit/Cherry Red) ホワット・ア・グルーヴィー・デイ:ザ・ブリティッシュ・サンシャイン・ポップ・サウンド1967〜1972/ヴァリアス・アーティスツ アメリカのライノとか、ヴァレーズ・サラバンドとか、イギリスのエイスとか、オーストラリアのティーンズヴィルとか、その時代その時代で勢いのある再発レーベルというのがあるわけですが。ここ数年、やけに勢いを感じさせているのはイギリスのチェリー・レッド傘下のグレイプフルーツ・レコードだ。 3枚組コンピレーション・シリーズがなかなかに強力で。本ブログでは去年だけでも、英国ビート・バンド勢がシーンになだれ込んできたことで一気に新局面へと移行していった激