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FIWAREのマルチテナント機能をKongで認証・認可する - Qiita
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はじめに お国の方面でも話題となっているデータ連携基盤ですが、その中でも非パーソナルなデータ連携基... はじめに お国の方面でも話題となっているデータ連携基盤ですが、その中でも非パーソナルなデータ連携基盤の構築にはKong API GatewayとFiware Orion Context Brokerの利用が推奨されています。 このデータ連携基盤のコアとなるFiware Orionには、 "Fiware-Service" HTTPヘッダを活用し内部的にDBを分割することで、複数の論理的に隔離されたテナントを一つのFiware Orionでまかなうマルチテナント機能が搭載されています。これは便利な機能なのですが、Fiware-Orionには認証・認可機構はついていないため、実際に利用するためにはOrionとは別のコンポーネントでマルチテナントを意識した認証・認可を実現しなければなりません。 その認証・認可を行うのがAPI Gatewayであり、もう一つの推奨モジュールであるKong API G