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映画『ペーパー・ムーン』 - 本と映画と時々語学
不朽の名作ロードムービーをご紹介します。 静かで淡々としているように見えて、でも2人を見守りたくな... 不朽の名作ロードムービーをご紹介します。 静かで淡々としているように見えて、でも2人を見守りたくなる不思議な映画です。 1973年のアカデミー賞で、本作のテイタム・オニールが史上最年少の9歳で助演女優賞を受賞しています。 あらすじ 1935年、大恐慌期のアメリカ中西部。 詐欺師のモーゼは、事故で亡くなった恋人の9歳の娘アディを、ミズーリ州の伯母のもとまで連れて行くことになる。 モーゼは事故の相手の元へ行って慰謝料をせしめ、アディを電車に乗せて送り出そうとするが、アディは慰謝料が彼女のものだと主張。 通報されるのを恐れたモーゼは、アディに返す金を詐欺で稼ぎながら、ミズーリ州まで彼女を車で送ることにする。 嫌々ながら2人旅を始めたモーゼだったが、アディは呑気な大人を出し抜く強かさを持った、驚異的に賢い少女だった。 聖書詐欺師モーゼ モーゼは地方新聞の死亡欄を見ては、遺族の元を訪ね、聖書を売りつ
2018/11/13 リンク