エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
所有者不明のUSBメモリ同様、偽装USBケーブルも危険 新ハッキングツールに要注意:554th Lap
持ち主不明のUSBメモリは、マルウェアが仕込まれている可能性もあり不用意にPC接続してはならない。では... 持ち主不明のUSBメモリは、マルウェアが仕込まれている可能性もあり不用意にPC接続してはならない。では、USBケーブルまで意識できているだろうか? 外付けSSDと接続したいとき、デスクに新品同様のケーブルが置いてあったとしたら、使わずにいられるだろうか。新たに登場したハッキングツールは、USBケーブルを“魔改造”したもので、普通のケーブルと見分けがつかないという。いったい、どういうものなのか――。 2020年2月下旬、ハッキングのための機能を搭載したケーブル「O.MG CABLE」シリーズに「Type-C」と「micro USB」のモデルが新登場した。従来の「Lightning」モデルと合わせて、主力となっているUSBケーブル入出力端子全般をカバーし、セキュリティ系サイトを中心に話題となっている。 O.MG CABLEとは、2019年2月に「@_MG_」というユーザー名のTwitterアカ
2020/03/13 リンク