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Notion、Confluenceが乱立……社内のアプリ氾濫を防ぐ「ITサービス選定マニュアル」
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情シス百物語 「IT百物語蒐集家」としてITかいわいについてnoteを更新する久松氏が、情シス部長を2社で... 情シス百物語 「IT百物語蒐集家」としてITかいわいについてnoteを更新する久松氏が、情シス部長を2社で担当した経験を基に、情シスに関する由無し事を言語化します。 今回のテーマはサービス選定です。正しくサービスを選定しなければ、企業内に似たようなサービスが乱立するリスクが生じたり、導入した高価なサービスが使われなかったりしてしまいます。その結果、ある企業では「Notion」「Confluence」「esa」「Kibela」といったドキュメント管理ツールが乱立していました。 全従業員が共通で利用するサービスのみを管理するのか、全てのサービスを管理するのか、範囲は企業によって異なります。チェックの厳しさも企業によって異なり、上場を目指す組織は社内に導入する全てのサービスに対して申請や調査を必要とするなど、厳しい運用が求められます。 今回は、情シスがサービス選定時に押さえておきたいポイントをお