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のんびり学ぶ Figma 〜コンポーネント編〜 (2) | さくらのナレッジ
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Variants(バリアント)について学ぼう 近年人気のデザインツールである『Figma』の便利な情報をお伝え... Variants(バリアント)について学ぼう 近年人気のデザインツールである『Figma』の便利な情報をお伝えする連載の2本目です。1本目の記事では、Figmaの重要な機能の一つであるコンポーネントの基礎についてご紹介しました。 それに続く今回の記事では、Figmaのコンポーネントをグループ化して管理する「Variants(バリアント)」という仕組みについて解説します。 Variantsの概要 コンポーネントを作成していると、よく似ているものの、細部が異なるいくつかのデザインバリエーションが必要になることがあります。Figmaのコンポーネントには、このような類似のデザインバリエーションをグループ化して管理する「Variants(バリアント)」という仕組みがあります。 例えば、ボタンUIを表すコンポーネント ❖ button は、表現したいよくあるパターンとして「通常時」「マウスオーバー時」