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小谷野敦編著「翻訳家列伝101」の「推理・SF小説の翻訳家」で気になる箇所 - 2010-01-26 - 40代病人夫婦の日記 ドキュメンタリー映画「精神」を応援中
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昨夜は1時半就寝。生活リズムが相変わらず、よくない。 本日は当然ながら眠い。そして、風が厳しい寒さ... 昨夜は1時半就寝。生活リズムが相変わらず、よくない。 本日は当然ながら眠い。そして、風が厳しい寒さ。 4日続けて、EXCELでの単純作業を延々と。 18持半退社。 帰宅後、録画ビデオ消化。 FNSドキュメンタリー大賞 大賞受賞作、東海テレビ制作『罪と罰 娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父』http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/18th/10-012.html ヘルニアによる腰痛で、「安静」にしなければならない妻。先日に戸越温泉に行った後に、腰の調子がよくなったことに味をしてたそうで。 本日は、自転車で、大森まで買い物の後、池上温泉まで行ってきたそうだが。寒さ厳しい中、そういう無理なことをしたせいで。腰痛が再び悪化したそう。 上記の本は、まさに史記の「列伝」のような筆致で、翻訳家たちの数奇な人生や、日本における翻訳文化の様相を描いた、面白い本